香典返し

母の葬儀は、私の家の駅近くのセレモニーホールで執り行った。
何から何まで、セレモニーホールの方の云われるがままに執り行い、つつがなく
終えた。母の近況を私が写した写真にコメントをつけて、おいでいただいた皆様に
見ていただこうと、思い出コーナーを提供していただいたぐらで、平凡な葬儀であった。

最後の挨拶で、喪主である私が、「これで私も那須へ行っても母のことを気にせず
飛び回ります」と、思わず言ってしまった。
そのせいか、飛びすぎて、下水に落ちて骨折、口は災いのもと。

葬儀の後、セレモニーホールの方が七七日終了後の、香典返しの相談へやってきて
ごあいさつ状も、品物も全てお任せくださいと。
ごあいさつ状のサンプル、品物のカタログを見せてくれた。
何だか心がこもっていないな~と感じた。
もう少し、私らしいお礼の仕方があるのではないか。

自分でごあいさつ状を書き、心のこもった御品をお届けしたい。
それで、こんなご挨拶状を書いてお送りした。

e0172840_12242292.jpg


文章が下手くそな私は何回も下書き、やっとできたと思いコピーを取ると日付けが
算用数字、またやり直した。せめて、手書きの挨拶状にしたかったが、結局ワードで書いた。

別便で故郷夕張のメロンをお送りした。メロン屋さんとも何度もFAXのやり取りで
やっと、皆様へお送りした。なんだか疲れた。こんなんで、良かったのかしら?
しばらくすると、受け取りましたの連絡と一緒に心のこもったお手紙を大勢の方から
いただき感激した。
これでよかった、母も喜んでくれると思う、もう、骨折などさせなでと、日々仏壇に
手を合わせている。
Commented by やいっち at 2011-09-08 23:11 x
いろいろあった夏でしたね。
歳月の過ぎるのは、驚くほど早いもの、と言いますが、それを今、自分も実感しています。

葬儀について、挨拶状など、いろいろ工夫されていて、自分の型通りの葬儀が恥ずかしいような。
小生も、セレモニーホールの言われるがままに、という風でした。
唯一、喪主だった小生なので、斎場などでの挨拶だけは、自分なりに考えて話すことが出来た。
それだけが慰めです。
だからといって、父や母が喜んでくれたかどうかは別の話ですが。
Commented by gonta2kohana1-nak at 2011-10-02 21:52
ずっと、ブログご無沙汰で、気がつかずごめんなさい。
お彼岸も終わりましたね。
歳月人を待たず、本当に月日が経つのは早いと感じます。
あれもこれもしてあげたっかたと今思いますが・・・・
寂しくなりました。
やいっちさんも同じでしょうね。
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by gonta2kohana1-nak | 2011-08-02 11:57 | 日常 | Comments(2)

いつのまにやら、黄昏時にさしかかた さとおばさん(さとばあちゃんかも?)、いつもエネルギーをもらうワンコたちとの日常


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