還暦後は

10月なると、気候も良いせいか、お出かけが多くなる。
特にこの2週間は懐かしい人たちとの会合があった。
16日には、以前交流のあった方たちと久しぶりにお会いした。
皆、還暦を過ぎ、それぞれやりたいことを楽しんでいる。
彦根出身で、信長が大好きな方はご自分で会社を立ち上げ、頑張っておられる。
彼の会社を訪問して、色々なことを学ばせて頂いた。
以前、吉村昭の小説『桜田門外の変』をめぐって喧々諤々・・・
懐かしい。彼の新しい会社は安土 さすが信長好き。
もうひとかたは、北軽井沢に別荘を持ち、畑をやっている。
お土産に皆に採りたての松茸を持参され、皆大喜び。美味しく頂いた。
俳句などの趣味に生きている方もいらしゃる。
私は何をしているのだろうか???

23日はもう40年以上も前、初めて大学の寮でお部屋が同じかたとお会いした。
まったくわからない。互いに歳をとってしまった。
でも、話をしているうちに昔のことが思い出され、北海道出身の私と信州出身の彼女が
疲れたことを表現するのに私は「こわい」といい、彼女は「ごしたい」と言い、お互いに
変な言葉と言い合ったことなどを思い出す。
また、交流が復活しそう。

そして昨日は私のふるさと東京夕張会が、市ヶ谷のアルカディア(旧 私学会館)であった。
出席者の高齢化を特に感じた。
元気な夕張で育ち、夕張を離れ、社会の荒波をくぐり、一線を退いた方が多い。
なんのしがらみも無くなり、思い出すのは子供のころの炭坑最盛期の夕張。
でも、思い出に訪れても、昔の夕張はすっかり消えてしまった。
会を運営してくださる方が懐かしい映像を見せてくれる。
通った中高の校歌を昔の中高校生になりきって皆で歌う。楽しい。
やっと、心にゆとりを持つことができる世代になったのであろうか。
でも、夕張のことを思うと心配。

最後は、夫共々お付き合いのあった方が、70才を目の前にして、奥様ともども
南米のアルゼンチンで2年間大学で研究されるため出発していかれた。
頑張っているなと感じつつ、私たち夫婦は何なの、だらけているなと感じてしまう。
夫の定年もあと、2年を切った。これから我が家はどうなるのか・・・
by gonta2kohana1-nak | 2010-10-25 20:39 | 日常

いつのまにやら、黄昏時にさしかかた さとおばさん(さとばあちゃんかも?)、いつもエネルギーをもらうワンコたちとの日常


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